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先週のはじめ、以前の派遣仲間のYさんが赤ちゃんを産んだといううれしい知らせを、人づてに聞いた。早速、メールでお祝いのメッセージを送ったら、同日、かわいい写真付きのメールが届いた。これは描かないわけにはいかないでしょう!ということで、久しぶりに赤ちゃんの似顔絵描きを楽しませてもらうことにした。
赤ちゃんの絵というのは、描いていてとても幸せな気分になるし、どういうわけか、どの子もかわいく描ける。似てるかどうかは、親の判断に任せるとして、私は、「赤ちゃんはかわいく描ければいい」と思っている。
さて、かつては小さかったうちの「大きな赤ちゃん」ふたり。先週、長女は、学校行事であった金曜日のディズニーランド遠足を、発熱で欠席。もったいない!と思われるかも知れないが、我が家からディズニーランドまでは、電車とバスで40分もかからないので、いつでも家族と行けるし、長女は人の多いところがダメなので、もともとが、あまり行きたがらない。
土曜日は、次女が通いたいという塾の見学に行き、帰ってからは、長女の高校に提出する膨大な数の入学関係書類の書き込み・・・と、「母親フル回転」の一日だった。
塾については、かなり前から案内書を入手していたのだけれど、なかなか読む時間がなくて、とうとう、会社の昼休みに慌しく目を通すことになった。費用も予算内だし、以前は家から遠かった教室が、最近、家から徒歩10分ほどのところに引っ越して来たので、これなら夜も安心、と、心がかなり動いた。こういういことは、後回しにすると面倒くさくなるので、先延ばしする理由がなければ、すぐに行動。さっそく、塾に電話をし、土曜日の見学と面談の時間をとっていただいた。
土曜日の午後の早い時間、塾はまだ誰も生徒さんが来ていなくて、塾長さんとゆっくり話すことができた。以前から、塾生でもないのに、机が空いていれば、静かに自習をさせてくれるようなところだったので、次女も違和感なく入塾できそうで、さっそく、お試し→この春入塾、という内々の約束をさせていただいた。成績を上げる、というよりは、まずは一科目だけであっても、「やればできる」という自信をつけて欲しい、と願っている。その気持が、勉強に限らず、他の全てのことに波及していくのだから。
今朝、子供にかける教育費について、夫と話し合った。子供の前ではなるべくお金の話はしたくない。心配をかけてしまうので。これからかかるであろう費用の大きさを考えると、ちょっと暗い気分になることもある。でも、確かに私だって、初めて自分の赤ちゃんをこの手に抱いたときには、「この子のためならどんな苦労だってできる」と確信したはずだ。お金は稼げばついてくるんだから、それで彼女等が人並みの教育を受けて、世の中に出て困らないのであれば、それは「苦労」とは言わないかも知れない。
冒頭のYさんからのメールには、「今は実家だから余裕があるが、自宅に戻るのが今からキョーフです」とあった。しかし、赤ちゃんはきっと、それ以上の幸せを、あなたに与えてくれるよ。経験者の私が保証します。
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先週の木曜日、長女が第一志望の都立高校の入試に合格した。午前11時半頃、私の携帯に長女から直接電話が入った。
苦しい二ヶ月だった。その日、彼女はさっさと自分で「入学確約書」にサインをし、制服の採寸と注文も済ませ、お友達と一緒にバスで学校に帰るはずだったのが、ちょっとしたハプニングがあり、初めてひとりでバスに乗って「家まで」帰ってきてしまったらしく、そっちの方が私にとっては驚きだった。
彼女は極度の乗り物嫌いで、自転車以外の乗り物には、ひとりで乗ったことがなかったのに、会場で友達とはぐれてから、何も考えずに、来たバスに乗ってしまったらしい。そして、たまたま家の近くに停まったから降りたということだった。合格して、興奮していたのだろうが、行き先の違うバスだったら、どうなっていたことだろう・・・
しかし、それでかなり自信がついたらしく、「もう、大丈夫」と。合格の連絡も嬉しかったが、バスデビューの一件もまた、過保護な母親にとっては、とても幸せな知らせだった。
昨日土曜日は、湯島天神へ、合格の報告とお礼をしに行き、その足で、新宿の大きな画材店「世界堂」へ。ここのほぼ向かいの「末広通り商店街」の街路灯のシンボル灯は、以前、この日記でも書いた通り、私がラフデザインを描き、長女がIllustratorで仕上げたものだ。現物のシンボル灯を、彼女はまだ見たことがなかったので、この機会に見せた。
噺家さんをデザインしたシンボル灯は、2体一組になっていて、商店街の計5箇所の入り口に設置されていて、長女はそのうちの一組のシンボル灯を指差し、“すっげー!”を連発していた。それはそうだ。自分で描いた絵が、こうして街のシンボルになっているのだから。もちろん、そのシンボル灯が入るアングルで、記念に写真を撮った。彼女はとても誇らしそうだった。
世界堂では、長女は1時間半ぐらいかけて、本や画材を選んでいた。さすがに夫や次女が待ちくたびれてしまったので、彼らには、隣の喫茶店で時間をつぶしてもらい、画材店が大好きな私が、長女の買いものに付き合うことにした。
彼女は、じっくり時間をかけ、「美少年の描き方」という本と、肌色のカラーマーカー、墨入れ用の黒い耐水性のペンを選んだ。私は、長女を通わせる美大研究所をチェックするために、最新の「芸大美大を目指す人へ」(雑誌)を買った。今年度の入試の予想や、過去の芸大美大の合格者の作品を再現したものも満載なので、長女の3年後の大学受験に大いに役立つことだろう。また、私も、かつては美大を目指していた(実際には受けなかった)クチなので、その手の雑誌は、いまめくっていてもとても興味深い。
世界堂を出て、地元の駅についたのはもう3時半。仕上げに、駅に据え付けてあった人気アニメキャラクター(長女は「銀魂」、次女はパンダ)のガチャガチャを2回ずつ回し、欲しいものをGetして、よろこんでいた。
朝、10時半に家を出て、帰宅したのは4時。私たち一家にしては、長時間の外出で、かなり疲れた。家でのんびりしたいところだったが、その夜は、地元のママ友達との飲み会もあり、すぐに夕食の下ごしらえに入った。しかし、朝のうちにビーフ・シチューを仕込んでおいたので、それをさらに煮込みつつ、サラダを作っただけで済んだ。
飲み会は、夜7時から実に4時間にもなる盛り上がりだった。受験が終わってホッとしたからか、そして、土曜日の夜だったからか、時間を気にせずに、気を許せる友人たちと久しぶりにいい時間を過ごせた。
今日の絵は、世界堂で真剣にカラーマーカーの試し描きをしていた長女。花粉症なので、マスクをしている。これを見て、「指の形がきれいに描けてるね」と、めずらしく褒めてくれた。入試を無事に終えて、母親を気遣う余裕も生まれたようだ。
冬のあいだ、霜よけのつもりでブロッコリーや苺の苗にビニルをかけていたのが、思わぬ温室効果を発揮してか、ブロッコリーは直径8センチほどになり、苺はまだ青いものの、小さな実を1つ、つけていて驚いた。
苺の実は、夫が最初に見つけた。苗を植えつけたのも私だし、日々、水をあげているのも、ビニルをかぶせたのも私だというのに、一番おいしいところをもっていかれた。
友達に、その苺の写真をメールにつけて送ってみたら、「苺って、はけで受粉させないとだめなんだよね?」と返事が来た。「そうなの?そうしたの?」と夫に尋ねると、「そうだよ。そんなことも知らないで育ててたの?」とあきれられた。
悔しいので、「他にはないか」と葉っぱを掻き分け探してみたが、残念ながら実はその一個だけだった。そして、私も、はけではなく絵筆で、おしべをなで、めしべにつけてみた。次は絶対、夫より先に見つけて見せる! 苺は多年草なので、うまくいけば毎年、赤い可憐な実を摘み取ることができる。とても楽しみ。
昨日の土曜日は、都立高校の一般入試があった。土曜日の午後から日曜日の夕方にかけて、東京はものすごい強風で、土曜日の午後、地下鉄が一部止まってしまったほどだ。
幸い、我が家から長女の志望校までは、バスで5駅ほどだったが、東西線で試験会場まで来た子たちは、帰りは急遽バスを利用することになり、高校の近くのバス停は、ほっとした顔つきの受験生たちが、長蛇の列を作っていた。電車が止まったのが午後で本当によかったと思う。
先週は、長女と次女そろって「急性胃腸炎」にかかってしまった。とくに長女が重症で、一時、夜間診療へ連れて行こうか、と思ったほど、熱と腹痛に苦しんでいた。幸い、不調はその夜から翌朝だけでなんとか治まり、タッチの差で、試験本番には回復できた。あと2日ずれていたら、大変なことになっていたと思う。
その長女の試験の出来。今朝、家族で顔を突き合わせ、ひとつのテーブルで、新聞の解答を見ながら自己採点をしてみた。得点はそれなりだったが、とにかく今年、その高校の倍率は高かったので、まだ安心はできない。いずれにしても、滑り止めの私立高は確保しているので、とりあえず、試験が終わってほっとしている。
今日はその長女と、強風の中、家→書店→図書館→家というコースを2時間近くかけて歩いた。彼女の「受験が終わったらやりたいことリスト」の中に、「読書」と「色彩検定の勉強」というのがある。そのための本探しである。歩きながら、彼女といっぱい話ができた。これまでも話はしてきたが、今日は特に、入試が終わった直後ということで、緊張がほどけて、いつもよりさらに砕けた会話ができた。娘がいて、本当によかったと思う。
彼女等は明日から三日間、期末テストがある。3年生は最後の定期テストということで、試験範囲は中学3年間で学習したこと全て。内申にももう響かないので、長女は殆ど勉強はせず、ギリギリまで次女の勉強に付き合ってくれた。私の「(長女の)受験が終わったらやってもらいたいことリスト」の第一が、次女の家庭教師だったのだ。現役なので、記憶も鮮明で、なにより、私のように威圧感がなく、友達とする勉強のように、楽しそう(に見える)。
合格発表は今週木曜日。土曜日にはまた湯島天神へ、今度は合格の報告と、お礼に行きたいものだ。
今日は、私が育てたブロッコリーを描いてみた。今度の土曜日に収穫する予定。
昨日、家族で湯島天神まで行ってきた。長女が志望校を変更したので、合格祈願のやり直しに。ついでに、東京都美術館へ。長女の制作した「かえる」のパネルが、東京都立学校美術展に入選し、丁度会期だったので見に行った。
湯島天神へは初詣に行ったばかり。冷たい風の、つよい日だったが、「梅まつり」ということで、かなりの人出だった。お参りを済ませ、長女が絵馬に合格のお願いを書いている間、次女はかわいらしく「恋みくじ」を買った。初詣のときにひいたおみくじ同様、「大吉」だったらしい。
お参りの次の目的は、出店だ。正月ほどは出ていないと思っていたが、同じぐらいの数のお店があって、とても賑わっていた。娘たちは、出かけにおばあちゃんからもらった小遣いで、あんず飴、ベビーカステラ、かるめ焼きなど、普段食べられないお菓子を次々と買って楽しんでいた。昼に近かったので、私と夫は、じゃがバターとたこ焼きで、軽くお昼を。
東京都美術館までは、不忍池の真ん中を突っ切りながら歩いた。池にはカモやシラサキ、アヒルが水浴びをしていて、普段なかなかそういった鳥を見られない私たちは、夢中で、携帯のカメラで撮影しながら、美術館のある上野公園へ向かった。
東京都美術館には、私たちと同じような親ばか、ジジババばかが一杯だった。長女の作品ももちろん素晴らしかったけれど、同じ中学3年生で、驚くほどうまい鉛筆デッサンを見つけ、長女はかなり刺激されたらしい。同じ会場で、同時に、女子美術大学と都立芸術高校の卒業作品展を開催していて、「見て行きたい」という。
そこで夫と次女の「上野動物園チーム」と、長女と私の「美術展チーム」に別れ、別々に行動することにした。自分より少し年上の人たちの作品に触れ、さらに彼女は刺激されたらしい。殆ど無言で見てまわり、最後にやはり、「やっぱり、すっげーなー」と、感心していた。
ふたつの展覧会を見終わってから、ゆっくり待ち合わせ場所に向かう途中、上野公園の中で、ひときわ人を集めている大道芸人がいた。紙麻呂さん、という方で、パントマイムを取り入れた手品などで、テレビにも時々出演する方らしい。素通りしようと思っていたのに、その雰囲気に吸い寄せられるように、長女も私も動けなくなり、結局最後まで見させてもらった。
最後に、楽しませてもらった「気持ち」を差し上げて、「すごいね~、いいね~」などと、感想を語り合いながら、私たちは待ち合わせの地下鉄入り口に向かって歩き始めた。と、途中にまた屋台が。さきほど、湯島天神で食べはぐれた「チョコバナナ」。しかも、見たこともない「ブルーハワイ」という、毒々しい水色のがあって、チョコバナナフリークの長女は興味深々。ちょっと高かったけれど、お昼もまだだったので、普通のチョコのと、その怪しい水色をしたブルーハワイのを1本ずつ買ってあげた。銀座駅へ向かう坂道を下りながら、「ふつうにおいしい」と、長女はあっという間に2本、たいらげてしまった。
待ち合わせ場所で無事合流し、地下鉄に乗った。けっこう歩いたので、全員、電車の中ではぐったりしてしまった。次女はまたまたパンダのぬいぐるみを2個も買い、大好きなお姉ちゃんへのおみやげ(カエルのパペット)も忘れなかった。
午後3時頃、地元の駅に到着。駅のロッテリア」で「ふるポテ」を買い、それをつまみながら歩いた。「今日はぜいたくしてるな~」というので、「家族で焼肉食べに行くのよりずっと経済的」と私は答えた。夫と次女はまっすぐ家へ向かい、私は長女を美容院へ連れて行った。一週間後に迫った高校入試に向けて、髪をさっぱりとするために。
夕食の買いものをしてから長女を迎えに行き、一緒に家に帰った。ずっと気持が不安定だった長女も、この日は終始楽しそうだった。まだ、目標は見失っていないらしい。それよりも、目標を確実に再確認できた一日になったことだろう。
描いたのは、「小さな命」というパフォーマンスを披露してくれた紙麻呂さん。動物園や絵画鑑賞のほかに、またひとつ、上野での楽しみを見つけた。収穫の多い一日だった。
昨日の土曜日、次女と銀座を歩いた。クリスマスの少し前に歩いたときのように、午前中にまず、彼女の髪をカットしてもらった。松山ケンイチに少し似ている、私の担当でもある美容師さんにお願いしたら、ほぼ希望通りにカットとスタイリングをしてもらえて、次女は大満足であった。
雪になるかも、という寒い日だったが、銀座は土曜日の12時から歩行者天国になり、腕を組んで歩くのにはちょうどいい寒さだった。
混みはじめる前のパーラー「風月堂」で、私も次女もビーフシチューセットを、次女はそれにケーキを頼んで、ゆっくりとランチを楽しみながら、その日のコースの確認をした。
ほぼ向かいにある老舗の文具店「伊東屋」で、知人のお嬢さんの高校合格祝いを選んでから、「松屋百貨店」の地下で、チョコレートをみた。デパートの地下で、バレンタイン用のチョコレートを買うのは、彼女にとっては初めてのこと。女性たちの「熱気」に、かなり引いてはいたものの、そこはそれ。買い物大好きなお年頃。自分用と彼女の父親用にそれぞれ、てきぱきと、しかし楽しそうにチョコレートを選んだ(どちらもお金を出すのは私)。自分用のは、父親用のより、なんと1000円も高かった!
「“プランタン”にも行きたい」というので、途中、「本の教文館」の児童書のフロアで、「ぐりとぐら」シリーズを1冊、ふたりで時間をかけて選んでから、プランタンへ。こちらでは、買わないのに雑貨やアクセサリーをいろいろみた。
小さい子を連れた若い母親が、「何がいいの?早くしなさいっ!」と、イラついているのに逢った。私もかつては同じ立場だったので、まあ、母親の気持はわからないでもないが、せっかくの休日の銀座。もっと、ゆっくり、親子の時間を楽しめば良いのに・・・と思った。そんな気持になれるのも、次女が、私の好きなものの良さをわかってくれて、私の買い物にも付き合える年齢になったからだろう。女の子を産んでよかった、と思う瞬間のひとつだ。
プランタンのあと、宝くじセンターに寄り、年末ジャンボのビリの当選を現金と交換し、それに少しの小銭を足して、スクラッチくじを買った。次女はこれが大好き。賞金は少ないものの、削る楽しさがあり、「帰ってからのお楽しみ」として、持ち帰った。
3時を過ぎ、若い次女も、休日の銀座の人ごみには疲れてきたらしい。「三越百貨店」の地下で、しぼりたての「みかんジュース」を頼み、クリスマスの時のように、ふたりで分け合って飲んだ。少しリフレッシュしてから、夕食に出すサラダ2種類と、おみやげにロールケーキを買って、地下鉄に乗った。
疲れていたし、荷物も両手に一杯だったので、地元の駅からはタクシーに乗って、家に帰った。家に着くなり、「疲れたーっ!」と言って、父親の昼寝する床に入り込んだ次女。やはり、まだ、子供だ。
その夜、私も次女も9時には布団に入り、「ぐりとぐら」を一緒に読み、10時前には眠ってしまった。
絵は、BVLGARIのショップの前に立った次女。あと10年しないうちに、こういうブランド品を彼氏にねだるんだろうなあ・・・
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プロフィール
HN:
May
性別:
女性
職業:
派遣社員、イラストレーター
趣味:
読書・お酒・ガーデニング
自己紹介:
派遣社員をしながら、絵本作家目指して、年1回、コンクールに応募しています。
【お知らせ】
2010年10月17日からしばらく日記を休んでいましたが、このたび、絵本のコンクールへの応募が無事済みましたので、2011年6月13日から再開いたしました。またよろしくお願いしますね。
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